年末年始無災害運動と冬季に注意したい労働衛生について
『今年もやります!基本作業の徹底 年末年始も無災害』の標語のもと,12月1日から来年1月15日まで「年末年始無災害運動」が実施されます.年末年始は寒さに加え慌ただしい時期でもあり各職場で労働災害が起きやすい状況にあります.特に,非定常作業は,急な作業,慣れない作業,いつもと違う作業となることから十分に注意が必要です.また,冬季は積雪や凍結による交通災害や転倒災害が増加する時期,感染症に罹患しやすい時期,生活習慣病が悪化・新たに発症しやすい時期でもあります.
この時期に事業場が行うべき事項として,安全衛生管理体制の充実,安全衛生教育の実施,自主的安全衛生活動の実施等が挙げられます.冬の労働災害を念頭においた安全パトロール,火気管理の徹底,交通労働災害防止対策の推進,転倒防止対策,腰痛対策,新型コロナウィルス感染症やインフルエンザ・ノロウィルス等感染予防対策の徹底,メンタルヘルス・過重労働対策の推進,生活習慣に関する健康指導などを実施しましょう.
by hrnnobu357 | 2024-12-02 06:57

