VDT症候群とその予防について

コンピューターなどのディスプレイ画面を見ながら行う作業(VDT作業)によって起こる様々な症状を総称してVDT症候群(Visual Display Terminal Syndrome)と呼びます.三大症状として①眼疲労・眼精疲労:目の痛み, 充血, ドライアイ, 視力低下など,②筋骨格系疲労:首, 肩, 腕, 手指, 背中, 腰のコリや痛みなど③神経系疲労:頭痛, 不眠, 無気力, 疲労感, イライラなどがあります.
VDT症候群の予防には下記のような対策が必要です.
□作業時間(疲労をためないタイムスケジュール)
 ・連続作業時間は1時間以内
 ・1時間おきに10~15分の作業休止時間
 ・連続作業時間内にも1~2回の小休止
 ・作業時間は最大でも1日5~6時間に
□作業姿勢(体に無理のない正しい姿勢)
□照明・採光(目に優しい環境をつくる)
 ・画面の明るさを調節, グレアの防止など
□その他
 ・適切なメガネなどを使用, ストレッチング, VDT健診
  温度や湿度管理, 余計な騒音対策など
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by hrnnobu357 | 2016-09-01 17:05  

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