平成25年度全国労働衛生週間について

本日から10月7日まで平成25年度全国労働衛生週間です.労働衛生週間は,昭和25年に第1回が実施されて以来,今年で64回目を迎え,労働者の健康を確保し快適職場づくりに取り組むことを目的とした週間です.今年のスローガンは「健康管理 進める 広げる 職場から」です.
我が国の業務上疾病による被災者は減少傾向にあるにもかかわらず,定期健康診断の有所見者率は増加し続け平成24年度は前年から横ばいの52.7%であったこと.メンタルヘルスに関連した精神障害等による労災申請件数も上昇を続けており,認定数は過去最高の475件となったこと.印刷事業場での化学物質による胆管がん発生が起こった問題などから,生活習慣病対策,メンタルヘルス対策,化学物質による健康障害対策が重要課題となっていると言えます.また,第12次労働災害防止計画での健康確保・職業性疾病対策では,加えて過重労働対策,腰痛・熱中症対策,受動喫煙防止対策を掲げています.
こうしたことから各事業場では労働者の健康確保のために,健康診断の事後指導の徹底,ストレス・メンタルヘルスに対する教育と早期対応・サポート体制の確立,時間外労働削減推進,受動喫煙防止の徹底,MSDSに基づくリクスアセスメントなどを確実に進めて行く必要があります.
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by hrnnobu357 | 2013-10-01 20:12  

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