安全衛生教育について

労働災害の防止のためには,安全衛生管理体制を整え,作業環境管理,作業管理,健康管理の3管理を基本に労働安全衛生対策をすすめることが基本となりますが,労働者に対して労働安全衛生に関する教育を行うことも非常に大切となります.全社員向け,新入社員向け,管理監督者向けなどの階層的な教育が理想であり,産業医学,臨床内科学,心理学などを十分に経験した産業医による教育が必要です.
安全管理においては,労働安全衛生法第59条で規定されているように,雇入れ時や作業内容変更時の安全衛生教育は特に重要です.さらに,危険有害業務については,一般的な安全衛生教育よりも詳細な教育が必要となります.
衛生管理においては,生活習慣病,作業関連疾患,メンタルヘルス,ハラスメント,受動喫煙対策として定期的な衛生教育が必要となります.
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by hrnnobu357 | 2012-04-03 06:33  

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