VDT症候群について

 VDT症候群(Visual Display Terminal Syndrome)とは,コンピューターなどのディスプレイ表示機器を使用した作業(VDT作業)を長時間続けたことによって起こる病気のことです.主な症状は,ドライアイ,眼精疲労,充血,視力低下などの目の症状が最も多くなりますが,頭痛,肩こり,腰痛などの身体症状,睡眠障害,不安感,抑うつ等の精神症状も起こることがあります.
 予防するためには,厚労省の新しい「VDT作業における労働衛生環境管理のためのガイドライン」(平成14年4月)で定めている対策が有効です.
要約すると下記のようになります.
・適切な環境づくり(照明,画面の反射,グレアの防止,正しい姿勢)
・ 作業時間の短縮(連続作業は1時間を超えず,作業休止時間と小休止を設ける)
・ 定期的に健診を受ける.

詳細は下記を参照ください.
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0405-4.html
[PR]

by hrnnobu357 | 2012-02-01 20:49  

<< 震災対策について 冬の労働災害について >>