冬の労働災害について

東北地方の冬は,低温,積雪,凍結,強風などで日常生活にも影響を及ぼすことが多くあります.冬特有の労働災害も起きやすい状況ですので,凍結による転倒,転落事故,交通災害などには十分注意する必要があります.
労働災害防止の基本である作業環境整備,安全教育,危険性や作業手順の確認,交通ルールの厳守などを徹底し再確認を継続することが大切となります.また,通勤災害に対しても同様の対策が必要です.ポケットに手を入れて歩かない,携帯電話を扱いながら歩かないなどの基本的事項を繰り返し周知徹底する必要があります.東北出身の労働者には,冬に対する「慣れ」が存在し,慎重さを失う傾向がありますのであらためて危険性の再教育・再認識を行いましょう.
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by hrnnobu357 | 2012-01-01 20:58  

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