飲酒について

喫煙は,「百害あって一利なし」ですが,適度の飲酒は,「酒は百薬の長」と言われるように,ストレス発散やリラックス効果を持ち健康や精神にもプラスとなります.また,人間関係の形成や社会生活を営む上でも大きな効用があります.しかし,量や飲み方を誤ると,身体にも心にも生活にも深刻な影響を与えることになってしまいます.アルコール性肝炎・肝硬変,急性膵炎・慢性膵炎,急性アルコール中毒,アルコール依存症,認知症,食道癌などの飲酒による病気の発症.また,酒席や二日酔いでの失敗で,仕事ばかりでなく家庭生活・社会生活を破壊してしまうことさえあります.
厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」によると「節度のある適度な飲酒」は1日平均純アルコールにして約20g程度であるとされています.
週2日の休肝日(できれば連続した2日)をもうけてアルコールと仲良くつきあうことが必要です.ちなみに,アルコール20g程度とは,下記の量となります.
e0196362_2133271.gif

                  社団法人アルコール健康医学協会のホームページ
[PR]

by hrnnobu357 | 2011-12-01 21:35  

<< 新しい年の始まりです 不眠症について >>